毛が減るとは?薄毛になるとは?

毛が減るとはどう言うことなのか?どんな経過を辿って毛が減っていくのかが分かれば、毛が増える為に目指す育毛の効果も分かります。それに影響を与えているのが、頭皮や心身の血行。血行が悪化で成長期が短くなるのが毛が減ると言う事。

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毛が減るとは?薄毛になるとは?

毛が減るとはどう言うことを言うのか?が分かれば、目指すべき毛が増える効果が分かりますよね。

ここに書く「毛が減る」は、薄毛の場合であって、脱毛症の場合ではありません。ここをクリックして「薄毛と脱毛症の違い」をご参照下さい。

なぜ減るのか?が分かれば、薄毛になる原因も分かりますし、薄毛が治る対策を立てることができます。

髪の毛が減るとは

髪の毛が減るとは、以下の図の「1」から「2」へ、「2」から「3」へ、「3」から「4」へと生え替わりながら変わっていくからです。

「1」の毛がいきなり「4」の毛になることはありません。

毛のレベル

毛が減る(薄毛になっていく)経過

毛が減る(薄毛になっていく)経過を見ると、順番に生え替わりながら(前後する場合があります)上記のように毛のレベルが低下していくのです。

以下の図のように向かって左から右になっていくのです。

太い毛と細い毛

それが順番に以下のようになっていくのです。最初の段階で毛母細胞の細胞分裂の低下が始まりで、それに影響を与えているのが血行なので、頭皮の血行=全身の血行の良し悪しが影響しているのが分かるでしょう。

  1. 生えている毛が柔らくなってくる:毛母細胞の細胞分裂の低下による毛の粗造化=頭皮の血行の悪化
  2. 毛に腰が無くなってヘナっとなりやすくなり、セットが決まらないのでワックス等で見せかけを良くしようとする。
  3. 生え替わってくる毛から、少しずつ細くなってくる

    この段階では症状は出ていないが、「2」の毛が増え始めている。毛の成長期が短くなり始める。

    何となく髪の毛がおかしいと感じ始める頃。割合としては少ないが、シャンプーを変えたり、育毛剤を使う人が出始める。

  4. 「1」の毛が減って「2」の毛が増え、「3」の毛が増え始める。

    この段階になると地肌が見え始めて、多く人はヤバイと感じ何か育毛に関して検討し始める。

    多くの人がシャンプーを変えてみたり育毛剤を使い始める頃。

    この頃か上記の終わり頃に抜け毛が急増する。抜け毛の中に細いが出てくる。

  5. 「1」の毛が無くなり、「2」の毛より「3」の毛が増え始める。「4」の毛が増え始める。

    ご自身本来の毛ではなくなり毛がヘナっと寝てしまい、明らかに透け具合が広がり始める。

    成長期が短くなった毛が増え、表面に生えている毛が減っていくので、抜け毛の急増はひと段落して減ってくる。

    抜け毛は細い毛ばかりになり、先細りの毛が少し出てくる。

  6. 「1」と「2」の毛が無くなり「3」の毛が半分を切り「4」の毛の割合が増えてくる。

    透け具合の広がりから、毛の生えていないエリアが出てくる。

    さらに成長しなくなった毛が増え表面に生えている毛が減り、抜け毛はさらに減った状態になる。抜け毛の中身は細い毛の割合が減り始めて、先細りの成長しない毛の割合が増えてくる。

    女性は以下には進行しないが、ここくらいまで進行する可能性がある。

  7. 「1」「2」「3」の毛が無くなり「4」の毛の割合が減り「5」の毛の割合が増えてくる。

    成長期がゼロになった毛が出てくるので、毛の生えていないエリアが広がっていく。

    表面に生えている毛が減るので、抜け毛がさらに少なくなり、ちょっと抜けるだけで毛のないエリアが広がる。

    抜け毛の中身は先細りの5センチ前後にしか成長していない毛ばかりになる。

  8. 最終的に成長期がゼロの毛が増えてしまい、毛の無い頭皮になってしまう。

毛が減る

毛が減ると言うのは、ご自身本来の毛に成長しなくなっていくことと言えますね。それに影響を与えているのが頭皮や心身の血行。

薄毛を治すのは、「頭皮や心身の血行を良くしてご自身本来の毛に成長するようにしていくこと」と言えます。

毛が増えるのも、「頭皮や心身の血行を良くしてご自身本来の毛に成長するようになる」と言えます。